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奈良の観光〜魅力の再発見

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観光後の土産ショッピングや食事も楽しい一時です。
土産も土地の名物や工芸品が楽しい旅の思い出に残るのではないでしょうか。


【大和の茶粥】

大和では古くから茶粥は特別な物ではなく、身近な食べ物でした。
毎年2月に東大寺二月堂で行われる「お水取り」の行事では、
修行僧が一ヶ月間堂にこもり、精進の生活を行います。

この行事は約1200年間続いている行事ですが、
献立には「ごぼ」(茶粥の重湯)や「あげ茶」
(茶粥の重湯を取った残り)などの記録があり、古くから
食されていた食べ物です。

茶は特産の大和茶を使用して炊きあげますが、
さらっと炊きあげて粘りのない
茶粥に仕上げるのが特徴です。

大和茶の香りが何ともいえず、食欲をそそります。

【柿の葉寿司】

「さば」や「さけ」の切り身をすし飯の上にのせて、柿の葉で包んだ大和
(特に五条市)の特産品です。

あまり知られてはいませんが、五条市は
全国でも有数の柿の産地なのです。

奈良県には海がありません。
その為に現代ほど交通の発達していない時代には、
新鮮な魚介類は食する事が
できませんでした。

鯖を塩でしめて大和まで運び、柿の葉で包んで祭りなどの際には
客人に振る舞った家庭料理だったのです。
柿の葉寿司には五条地方の伝統と、長年培われた味がしみこんでいて、鯖のうま味と
柿の葉の香りが何ともいえないくらいマッチした絶品です。


【奈良漬け】
ごぞんじ奈良の名産「奈良漬け」です。
古くは奈良時代から保存食などとして、製造されていたようです。

現在の奈良漬けの基本ができたのは室町時代と言われていて、
清酒造りの際にできる「酒粕」に塩漬野菜を
漬けたのが始まりのようです。

商品化をしたのは、江戸時代の医者「糸屋宗仙」だと言われています。
酒粕につけ込まれた野菜類は独特の風味と香味をもった
「お漬け物」になります。
製造にはかなりの時間を要していて、最長10年もの間
漬け込まれるものもあります。

作業はほとんど手作業で行われ、野菜はキュウリ、瓜、茄子、生姜、スイカなどが使われます。


【奈良団扇】

軍扇の形に習って春日大社の神官が造ったのが始まりとされていて、天平文様や
奈良の風物を透かし彫りにした優雅な団扇です。

伊予や土佐の手漉きの紙を使い、11月〜12月に
顔料で5色(赤・青・黄・茶・白)に染め、色を定着させる為に
半年間寝かせてから加工を行うそうです。

お座敷用装飾団扇など贈答用としても
使われている伝統的工芸品です。




【奈良墨】

仏教伝来に伴い写経に使われる墨も生産され初めましたが、本格的に製造が始まったのは
空海が唐の国から製法を持ち帰ってからだと言われています。

室町時代に興福寺の僧が「南都油煙墨」と呼ばれる墨を作り出し、
その後「松井道珍」が改良を施して「南都油煙墨」は現在の「奈良墨」の原型をなしていきました。

全国で使われている墨の大半は「奈良墨」だと言われているほど
圧倒的なシェアを持つ伝統産業でもあります。


【奈良筆】

空海が唐の国から持ち帰った技術のうちの一つに筆造りの製法があります。
当時は「巻筆」と呼ばれる芯に衣毛をかぶせたものでしたが、
その後改良されて、現在の筆は芯がなくなっています。

仏教伝来に伴い写経が盛んに行われるようになって、
この地では写経に必要な筆造りが行われるようになりました。

奈良筆は国の伝統工芸品の指定を受けている工芸品で、製造行程は
実に30行程以上にもなり、材料の選別から始まり最終の仕上げまで
全て一人の職人が仕上げる筆なのです。


【赤膚焼】

桃山時代に豊臣秀長が五条の赤膚山に開窯したしたと伝えられていて、
江戸時代には柳沢保光の保護を受けたり、奥田木白などの名工が
出たりして世にその名前が広がった遠州7窯の一つに数えられる窯です。

本来、お茶の道具を製作するのを目的として造られた窯です。

焼き物自信は「赤膚焼」の名が示すとおり、
赤みを帯びた陶器です。

この赤みを帯びた地肌に乳白色の萩釉をかけ、
奈良絵文様を描いたのが赤膚焼の
特徴で花瓶、水指、茶器などが作られています。


【一刀彫り】

平安時代に春日大社若宮の「おんまつり」に飾った能楽人形が始まりとされていて、
別名奈良人形とも呼ばれています。

単純明快な刀方で彫り極彩色を施すのが特徴の、素晴らしい芸術作品なのです。
作品には十二支や鹿、能や狂言に関する物が多く、まれに雛人形なども見られます。


【大和茶】

弘法大師が中国から茶の実を持ち帰ったのが、始まりとされています。
大和高原で栽培されている「香りは宇治で味は大和」といわれる
大和茶ですが、しっかりした味が特徴です。

ほうじ茶、玄米茶、煎茶など数種類のお茶が栽培されていますが、
ほうじ茶が一番多く、茶粥にはこのほうじ茶が使用されます。


【鹿グッズ】

奈良公園の特徴の一つである鹿。

この鹿のグッズは多種にわたっています。
ビニール鹿は足に車のついた鹿の人形で、
土産物店の店先でよく見かけます。

鹿の形をかたどったサブレや可愛い鹿の形をした
雄雌2匹セットの風鈴などがあります。

5色鹿と呼ばれるのは、土の胴体に竹の足を持つミニサイズの小さな鹿の置物です。
名前の通り5色の鹿が1組になっているかわいい置物です。





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