葛城

奈良の観光〜魅力の再発見

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葛城は「日本書紀」などにも記述されている歴史と神話の地で、金剛山から
葛城山にかけての山裾に走る約13Kmの道は「葛城古道」とも呼ばれ、
古代豪族の史跡を訪ね歩くハイキングコースにもなっています。


【船宿寺】 

奈良時代の僧・行基が開いたと言われている真言宗の古寺。
ツツジやサツキの名所として有名な寺で、
門前から広い境内にかけて植えられているツツジは
1000株以上、サツキは数百株とも言われていて、
各種のツツジやサツキを見に訪れる人が多い寺です。

庭園は裏山を借景にした池泉回遊式で、
なかなか見事な庭園です。
この場所からは金剛山や葛城山が見渡せ、
なかなかの景観です。

   「船宿寺まで」  ● JR 御所駅 五條バスセンター行船路下車歩10分


【高鴨神社】 

高鴨神社(たかがもじんじゃ)は豪族・鴨氏の氏神社で、
京都の上賀茂・下鴨を初めとする全国の鴨神社の総社です。

祭神は大己貴命(大国主命)の子供で迦毛大御神と言われています。
本殿は天文12年(1543年)に再建されたもので、
三間社流造りの室町時代の建築物です。

又、日本サクラ草の名所としても有名で2000鉢以上栽培されています。
春には多種の日本サクラ草が咲き誇るのを見に大勢の人が訪れます。

   「高鴨神社まで」 ● JR 御所駅 五條バスセンター行風の森下車歩15分


【葛城一言主神社】 

「葛城一言主神社」(かつらぎひとことぬしじんじゃ)は葛城氏の祖霊神祀る神社で
地元では「いちごさん」と呼ばれて親しまれている古寺です。

境内には樹齢1200年といわれる大イチョウの
大木がありますが、このイチョウの大木に
祈ると母乳の出が良くなると言われています。

又、神社の名前が示すとおり、願い事を一言だけ
叶えてくれる神様とされていて
いろいろな願い事を祈願に訪れる人が後を絶ちません。

   「高鴨神社まで」 ● 近鉄御所駅より タクシーで5分 


【高天彦神社】 

高天彦神社(たかあまひこじんじゃ)は杉の大木に囲まれた
原生林の中に建立されている豪族・葛城氏の氏神社です。

現在の社殿は三間社の神明造りで明治10年に
建築されたものだとされています。

社殿の後方には白雲峰(高天山)があり、神社の神体とされています。
近くには「蜘蛛塚」と呼ばれる塚があります。

時の天皇を悩ませていた「千本の足をもつ土蜘蛛」を
勅使が退治し、蜘蛛の遺体を
埋めた場所を「蜘蛛塚」と呼ぶようになったと言われています。

   「高天彦神社まで」 ● 近鉄御所駅から五条バスセンター行バス
                      鳥井戸下車西へ2.4km


【葛城山】 

葛城山(かつらぎさん)は、金剛山と峰を連ねる地元ではよく知られた
標高959mの行楽の山です。

山上の台地は葛城高原と呼ばれていて、春はヤマツツジ、
秋はススキが有名でシーズンには大勢の行楽客が訪れる
観光スポットとなっています。

特に山肌を真紅に染める春のツツジは「一目100万本」と言われ、
このヤマツツジを目当てにたくさんの人が葛城山に登ります。

山頂へは登山気分で登山道を1〜2時間かけてゆっくり登るもよし、
気軽にロープウエイを利用するのもよしですが、人気はやはりロープウエイのようです。

このロープウエイは山頂までの乗車時間にみれる下界や山肌の眺めがすばらしく、
この眺めが人気の秘密のようです。
山頂からの眺めも絶景で大和平野が見渡せ、天候に恵まれると
六甲山や淡路島を眺める事ができます。

山頂にはロッジやキャンプ場もあり、夏には多くの登山客が訪れます。

   「葛城山まで」 ● 近鉄御所駅から葛城ロープウエイ前下車


【當麻寺】 

當麻寺(たいまでら)は白鳳時代に創建された二上山麓にある
中将姫ゆかりのお寺です。

本堂には當麻曼荼羅が祭られていて、この本堂は曼荼羅堂とも呼ばれています。
この當麻曼荼羅は極楽浄土を表したものと言われていて、薄幸であったとされる
中将姫が一夜にして織り上げたと伝えられている国宝です。

現物の當麻曼荼羅は秘蔵されていて拝観する事はできませんが、
室町時代に転写されたものが本堂には安置されています。
この転写本も重要文化財指定されています。

寺の東と西には国宝の三重塔が建てられていて
それぞれ東塔、西塔と呼ばれています。

太平時代の多くの寺院は當麻寺のような双塔を持つ寺院が
多かったようですが、創建時の塔が
そのまま残っているのは非常に珍しい事です。

金堂には本尊の弥勒仏座像と四天王像が
安置されていて共に国宝指定されています。

現在の金堂は鎌倉時代に再建された堂ですが、
當麻寺の創建時はこの金堂が寺の中心だったそうです。

鎌倉時代には金堂のほかに講堂も再建されていて、ここには
平安時代の作とされる阿弥陀如来座像が安置されています。

當麻寺はボタンの花の名所としても有名です。
観光シーズンには家族連れを初め、ボタンの艶やかな姿を観賞に沢山の人が訪れます。

   「當麻寺まで」 ● 近鉄南大阪線当麻寺駅から徒歩15分


【石光寺】 

石光寺(せっこうじ)は染寺とも呼ばれ、7世紀後半の創建です。
天智天皇の時代に光輝く土地がこの地にあり、そこから光輝く弥勒石仏が
出てきたのが寺の初まりと言われていて、「石光寺」の名前の由来とされています。

境内には、中将姫が當麻曼荼羅を織り上げる際に
連糸を染めたと言われる井戸があり、その為に
別名染寺とも言われています。

石光寺もボタンの名所です。
境内に植えられているボタンの花は約500種類あり、
総数3000株とも4000株とも言われています。

   「石光寺まで」 ● 近鉄南大阪線「ニ上神社口駅」下車、徒歩13分



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