橿原

奈良の観光〜魅力の再発見

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橿原神宮】

橿原神宮は初代天皇の神武天皇を祭ってあります。
とにかく大きな神域を持っていて50万uもあり、畝傍山山麓の森に広がっています。
参道、広場、拝殿、鳥居など何をとってみても、とにかくスケールが大きいです。

創建は明治時23年(1940年)ですが、
「神武天皇は畝傍山の麓で即位した」と
「日本書記」に記述されていることからもわかる
由緒ある立派な神社です。

ちなみに本殿は京都御所の賢所(かしこどころ)を
移したもので、文華殿は織田家の藩邸を
移築したものでどちらも国の重要文化財となっています。

畝傍山の濃緑の木々を背に桧皮葺きの外拝殿、内拝殿、本殿が
直線に配置されていて、荘厳な雰囲気が感じられます。

神宮を含む周辺は南北に長い公苑(橿原公苑)として整備されていて、
休日などは家族連れの憩いの場になっています。

社殿の東側は約500種、15万本の樹木が茂る森林遊苑があり、
南側には深田池が四季おりおりの情景を映し出しています。
公苑の北側には神武天皇御陵があり、周辺には多数の陵墓が点在しています。

    「橿原神宮まで」 ● 近鉄橿原線 橿原神宮駅 徒歩3分


【今井町】

今井町は重要伝統的建造物群に選定されていて17fの範囲に500棟の伝統的
建造物が現存する町で、その中には9件の重要文化財が含まれています。

この町は室町時代に一向宗(浄土真宗)の寺内町として
誕生し、その後商業都市として発展を続け、最盛期の
江戸時代には南大和最大と言われる町となり、豪商が
軒を並べていたとされています。

町並みは古く散策しているとまるで映画のセットの
中を歩いているような気分になります。

散策の初めは、今井まちなみ交流センター
華甍(はないらか)からスタート。

華甍は明治建築で、本来博物館として建築された建物ですが、
昭和元年から約30年間今井町役場として使われていた建物です。
今は「まちなみ交流センター」の名前通り今井町の観光の拠点施設となっていて、
民家の模型や今井札(今井町が独自に発行していた貨幣)などを
展示していて、今井町の案内パンフレットなども置いてあります。

造り酒屋の河合家住宅は総2階立ての大商家宅で18世紀後半に建てられています。
白漆喰塗りの壁、虫籠窓、太い格子など重厚さを思わせる建物です。

今井町の中心的存在が称念寺で、この称念寺の境内にできた町が今井町です。
本堂は江戸期代初期に再建されていて、入母屋造りの大屋根を乗せた真宗寺院特有の
建築物で重要文化財に指定されています。

豊田家住宅は、江戸時代には大名にお金を貸すほどの豪商であった材木商、
牧村家の豪邸でこの町で2番目に古い建築物です。
この豪邸も重要文化財の指定を受けています。

今井町で最も古い建築物が町の西端にある
今西家住宅で、慶安3年(1650年)の
築となっています。

民家というよりは一見お城のような印象を
受ける建物で、内部も天井が高く土間も
広々としています。

今西家は今井の自治を担った惣年寄りの
筆頭であった事からも、当時の今西家の
威勢を推察する事ができます。

江戸時代後期に今井町の町年寄りを務めた大商家、山尾家の屋敷が
「今井まち衆博物館新堂屋」となっています。
明治天皇が今井町に行幸した時に、従者の木戸孝充らが
山尾家に宿泊したとされています。

    「今井町まで」 ● 近鉄橿原線 八木西口駅から 徒歩5分


【藤原宮跡】

歴史の教科書にも出てくる藤原京。
藤原京の中心が藤原宮です。

たった16年間の短い間ではありましたが、間違いなくこの地が日本の首都だったのです。
現在はなにもないただの広大な場所ですが、かつてはこの地に華麗な宮殿建築物が
建ち並んでいた事はまぎれもない事実です。

この地からは大和三山の一つである天香具山が
間近に見る事ができます。

奈良文化財研究所の展示室には、藤原宮跡からの
出土資料や復元模型などが展示されていて、
当時の人々の暮らしや藤原宮の造宮過程などを
知る事ができます。

又、再現CGなども見る事ができるので
宮跡へ行く時はセットでぜひこちらにも
立ち寄る事をお勧めします。

    「藤原宮跡まで」 ● 近鉄橿原線 八木西口駅から 徒歩25分


【久米寺】

久米寺(くめでら)は真言宗発祥の聖地で、聖徳太子の弟の
来目(くめ)皇子の創建と言われています。

しかし別説では、空を飛んでいる途中で下界の女性が洗濯をしているのを
目撃し、その女性の肌に目がくらみ神通力をなくして墜落した
久米(くめ)仙人が開いたといわれる説もあります。
この久米仙人の物語は、今昔物語の中に残されています。
本堂には薬師如来と共に久米仙人の座像が安置されています。

久米寺はつつじやあじさいの綺麗なてらとしても有名です。
境内のあじさい園には3000〜4000株の
あじさいが植えられています。

又、多宝塔は国の重要文化財に指定されていて、
万治2年(1659年)に京都の
仁和寺から移された塔です。

    「久米寺まで」 ● 近鉄橿原線 橿原神宮駅から 徒歩5分


【橿原市昆虫館】

橿原市の香具山公園の中に世界の珍しい昆虫をいっぱい集めた昆虫館があります。
ちょっと変わったドーム型の屋根を持つこの昆虫館は生態展示室、放蝶温室、
標本展示室があります。

標本展示室は生物の進化を中心に昆虫に関する基礎的な事を、化石などを用いて
わかりやすく紹介したり、昆虫達の不思議な生活や人間との関わりをビデオを用いて
紹介しています。

生態展示室は橿原市やその周辺で見られる昆虫達を紹介していると共に、近年は
見かけなくなったゲンゴロウやタガメなどの水中に住む昆虫やバッタ、カブトムシ
などの昆虫を生きたまま紹介しています。

放蝶温室では亜熱帯地方の植物が咲いている中を、いろいろな蝶やめずらしい
ハチドリが飛び交っています。
日本最大の蝶といわれるオオゴマダラもこの温室で見る事ができます。
順路を歩いていると、すぐ間近に蝶が密を吸っていたり、頭の上をヒラリと
通り過ぎていったりして心なごむ気分になります。

    「昆虫館まで」 ● 近鉄桜井駅・JR桜井線「桜井」駅南出口より
              「石舞台行」〜「山田北口」バス停下車徒歩15分


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