ヒナ |
![]() |
||
| 我が家のペット | ||
|
|
◆ヒナのオー次郎◆ |
| TOP | > オカメインコの紹介 > ヒナのオー次郎 |
平成16年4月25日に、O次郎は我が家へやってきました。 この時は生後約2週間くらいのヒナだったそうです。(ショップの店員さんの話です。) ![]() このオカメインコをショップで買ったのは私なのですが、 これには我が家ならではのストーリーが存在するのですよ。 4月の初め頃、とあるショップでふと目を見張る鳥が、 鳥かごの中におりまして、私と目が合ったのです。(お互い一目惚れ) この時、我が家にはセキセイインコが1羽おりまして、 鳥は身近な存在でもありましたし、どんな鳥を見ても驚かなかったのですが この時ばかりは頭から電流が走ったような衝撃をうけたのです。 「この鳥は何という鳥?」 それほど衝撃を受けた鳥のかごには、「オカメインコ・ホワイトフェイスパール」と書いてあったのです。 ![]() 体の色もパール系で輝いていましたし、丸い大きな目、 頭の上のとさかはピンと立っていてかっこよく、 「ほしい。この鳥がほしい」「この鳥を飼おう」と持って帰るつもりで 財布の中の手持ちの現金を確かめたものでした。 実際にはこの時は買わなかったのですが、 理由としてはあまりの高額に驚いたのと,中ビナだったので 次回の機会を待つことにしたのです。 鳥はやはり、ヒナから育てないと なかなか手乗りにはなりにくいですものね。 この時、我が家にいたセキセイインコもヒナから育てたのですが、 ショップで¥980円で購入したものでしたので、 オカメインコがこんなに高価な鳥と知って、本当にびっくりしたものでした。 そして運命の4月25日が来るのです。 この日にオカメインコをワザワザ買いに、ペットショップへ行ったのではないのです。 ピータロー(これセキセイインコの名前です。)の餌を買いにショップヘ行ったのです。 奥さんがインコの餌を買っている間に、私ヒマなのでお店の中をウロウロしていたのですが、 その時見つけたのですよ。 保育器の中に入っていたオカメインコのヒナを。 ![]() 毛がまだ生えそろってなくて、地肌がみえている 小さなヒナが2羽ヨチヨチ歩いているのを見て、 「これだ」と感激し保育器に付いているカードを見ると 「オカメインコ ホワイト」と 「オカメインコ ホワイト フェイス」とありました。 実は私この時、まだオカメインコの詳しい (今でもそんなに詳しくないですが)知識がなく、 以前のショップで見た「ホワイトフェイス」と いうのを覚えていましたので、 すぐさま店の中にいた奥さんを 説き伏せて買っちゃいました。 ほんとはこの時、思い違いしていて「ホワイトフェイス」と 「ホワイトフェイス パール」とが同じだと思っていたのです。 藪から棒に私がとんでもない事を言い出すので、奥さんは目を白黒させていました。 しかも2羽いるほうの高価な方を買うと言うのですから、説き伏せるのに15分もかかったのです。 飼育の仕方をお店の人からレクチャーを受け、オカメインコを育てる為の用具一式を買い込みました。 まず、ヒナですから当面必要な鈴虫用のプラスチック製虫籠、 下に敷き詰める乾燥干し草、ペットヒーター、サーモスタット、 粉ミルク(ペット用高蛋白)、湯煎用器具、注射器などなど。 一度にこれだけ買い込むと、けっこうな金額になります。 ヒナも一緒に買っているのですから、総額は ム ム ム・・・。 ![]() さっそく家へ連れて帰り、それからが悪戦苦闘の連続でした。(奥さんがですが) 食事は粉ミルクをお湯で溶いて人肌に温め、注射器で吸い上げてヒナに与えるのですが、 最初はなかなかうまくいきませんでした。 ヒナはお腹がすいているので、早く餌をくれとせがむんですが、 怖くて注射器のピストン棒を押しこめません。 強く押し込むと、当然ジェル状のミルクが勢いよく吹き出してヒナの顔にかかります。 顔にかからないように、ピストンを押し込む強さを微妙に調節しながら、 餌を与えるのはほんとうに難しいです。 この時期、ヒナは私が餌を与えようとしても知らんぷり。 奥さんからは、喜んでもらっていました。 毎日4回餌を与えていたのですが、それはそれは大変でした。 家を空けられないのですから。 ![]() ところで、ゴールデンウィークには 毎年夫婦で旅行をしていたのですが、 オージローに餌を与えないといけなくなった為に、 この時は旅行へ行くことが、できませんでした。 奥さんからはブツブツ文句を言われました。 でもオージローがかわいいから 許してくれましたけどね。 オージローは食事をした後は、 それはそれは気持ちよさそうに眠ったのです。 奥さんから餌をもらい、お腹がいっぱいになった後、 そのまま手の中で眠ったり、 服をよじ登ってきて胸のあたりで眠ったりしていました。 こんな育て方をしていたので、オー次郎は自分がオカメインコであるという認識が、ないのではないかと思うんです。 物心がついた時から回りには人間しかいなかったので、人間は友達だと思っているのではないでしょうか。 おかげで、今ではオー次郎は立派な手乗りオカメインコになっています。 |
|
|
| Copyright(C) 奈良の観光〜魅力の再発見 All Rights Reserved |